ダイエットや筋トレが続かない!『三日坊主』の原因と克服する方法

mikkabouzu

「今度こそ絶対にやるぞ!」と意気込んでいたのに数日後には、めんどくさくなって「まあいいや」となっているそこのあなた。

ダイエット、筋トレ、美容、勉強、読書…

目標を決めたその日はやる気に燃えているのに、なぜか数日後には断念してしまう…。

自分が立てた目標を途中で投げ出したくないですよね。

そこで今回は、なぜ三日坊主になってしまうのかについて解説し、それを克服していくための3つのアクションプランをご紹介していきたいと思います。

三日坊主を完全に克服し、目標を達成させるために有効な方法を見ていきましょう!

目次

なぜ三日坊主になってしまうのか

mikkabouzu

なぜ、あれほどあったやる気が数日でなくなってしまうのか。

それには、しっかりとした理由があります。

その理由とは、人間にはホメオスタシスというものが備わっているからです。

ホメオスタシスとは「外の環境にかかわらず、体の状態を一定に保とうとする機能」のことをいいます。恒常性とも言います。

簡単に言えば、自分を守るために身体を平常運転の状態で保とうとする機能です。

例えば、

  • 外が暑いときには汗をかく
  • 寒い時に震えて鳥肌が立つ

これは、人間の体温の適温である36度くらいを保とうとするためです。

その他に、ランニングをしたときに呼吸と心拍数が上がるのも、ダイエットでなかなか体重が落ちないのも、これら全てホメオスタシスによるものです。

ダイエットなんかで体重が落ちづらいのは、飢餓状態(摂取カロリーが基礎代謝よりも少ない状態)が続くと、基礎代謝を抑えて飢えから逃れようとするためなんです。

つまるところ、人間の平常運転の状態というのは、楽な状態でもあるんです。

人間の体は変化を嫌っていて、その変化した状態からいつもの楽な平常運転の状態に引き戻そうとします。

この機能が備わっていることで、何気なく生きていけるわけでもあるというのもまた然りです。

何か新しいことにチャレンジしてみても、いつの間にかいつも通りの自分に戻っているということは、よくありますよね。

わたしたちが「よりよく変わろう!」と思って努力しても、ホメオスタシスは、それを阻止しようとします。

自分にとってそれが良いことか悪いことかは関係なくです。

身体の現状を保とうとする機能、つまり、変化を阻止する機能がホメオスタシスなので、そこでどうしても自身の意志ホメオスタシスとの対立が起こってきます。

さらに言うと、ホメオスタシスの力は私たちの意志の力より遥かに強いです。

これが、三日坊主の原因です。

三日坊主を克服する3つのアクションプラン

それでは、これを克服していくための、3つのアクションプランをご紹介したいと思います。

ホメオスタシスの存在を知る

mikkabouzu

1つ目のアクション。まずは、ホメオスタシスの存在を認知することです。

「やる気がでない」、「めんどくさい」、「我慢できない」、「もう、どうでもいいや」これらは全てホメオスタシスによるものです。

まずは、これがホメオスタシスによるものだということを自覚することは、とても大切なことだと思います。「いま、ホメオスタシスが働いているんやな~」と、思うだけでも気持ちが少し違ってくるはずです。

続けることにフォーカス

mikkabouzu

2つ目のアクションは、とにかく続けることです。

前述の通り、ホメオスタシスの力は私たちの意志の力より遥かに強いです。

ですので、一度下がったモチベーションや気力はなかなか戻らないです。

では、どうしたらいいのでしょうか。

それは、行動をとにかく続けるしかありません。毎日続けていれば、やがてその行動をしていることが普通になります。

まあ、矛盾してますよね。続けられないから苦労しているという話ですもん。

これをどうするかという問題なのですが、方法はあります。

まずはそのために、目標をダウンサイジングしましょう。

「ランニング1時間がきつかったら、20分だけにする」、「腹筋50回がきつかったら、10回だけにする」、「毎日は無理だから3日に1回にする」といったように目標のサイズを小さくすることをダウンサイジングといいます。

このダウンサイジングを活用して、とにかく「毎日続けることを徹底しましょう。質も量も、気にしなくて大丈夫です。

まずは、ちいさなことでも継続することを目標にしてみましょう。

ホメオスタシスを利用する

mikkabouzu

3つ目の最後のアクションは、ホメオスタシスを利用することです。

強力なホメオスタシスの力を逆に利用できたら、これほど頼もしいものはないですよね。

その力を利用するためにはどうしたらよいのか。

それは、潜在意識を勘違いさせることにあります。

具体的にやることは、「就寝前に目標達成後の姿を強く想像する」これだけです。

脳というのは、「想像」と「現実」の区別が実はあまりついていません。

それを実証してみたいと思います。

これから書くことを、実際にできるだけリアルに想像してみてください。

目の前に半分に切ってあるレモンがあります。もう、見るからにすっぱそう。

lemon

そのレモンを手に取って、口の中へ目掛けて思いっきり絞ってみるのを想像してください。

lemon

いかがですか?想像しただけなのに唾液がでてきませんか?

このように脳は「想像」を「現実」と勘違いするくらい騙されやすいです。

この『レモン』をそれぞれの目標に置き換えて、就寝前、眠い時に想像してみてください。

そして、自身の目標達成後の姿を想像してみてください。その姿が臨場感たっぷりに描けると、潜在意識が勘違いをしはじめます。

眠いと感じるくらいリラックスしている時が、潜在意識に一番刷り込みやすいタイミングなんだそうですよ。

すると、ホメオスタシスが目標達成に向けて、全面的に引っ張ってくれるようになります。

まとめ

最後に今回のまとめです。

三日坊主の原因は、人間の体に備わっているホメオスタシスによってなるべくして三日坊主になっています。

  • ホメオスタシスは身体の現状を保とうとする機能
  • 私たちの意志の力より遥かに強い

そして、これを克服していく3つのアクションプランは以下の通り。

  1. ホメオスタシスの存在を知る
  2. 目標を小さくして行動をとにかく続けることにフォーカスする
  3. 寝る前に目標達成後の姿を想像する⇒潜在意識を勘違いさせ、ホメオスタシスを利用する

ホメオスタシスを利用することができるようになれば、三日坊主を克服することができます。

そして、掲げる目標は達成することができれば、人は劇的に変わります。また、目標を達成することで自分に自信もついてきます。

三日坊主を克服して、自分の理想とする姿にステップアップしていきましょう!

↓応援して頂けたら嬉しいです!↓

にほんブログ村 美容ブログへ

mikkabouzu

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる