洗顔料ってどう選ぶ?メンズの洗顔料の肌質別・選び方を解説

洗顔で肌が荒れる、肌がつっぱるなどのトラブル。

それはもしかすると、今お使いの洗顔料が肌質に合っていないのかもしれません。

この記事では、脂性肌、乾燥肌、敏感肌、混合肌の4種類に肌質を分類し、それぞれに適したメンズの洗顔料の選び方をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

あず

それでは見ていきましょう!

目次

メンズの洗顔料【肌質別の選び方】

メンズ洗顔料に配合されている成分はさまざまで、自分の肌質に合った成分を配合した種類を選ばないと、肌荒れが起こる、つっぱり感を感じるなどのトラブルが起こることがあります。

つまり、洗顔料を選ぶ際には、まずは自分の肌質がどれなのかを把握しておくことが大切です。

それでは早速、脂性肌、乾燥肌、敏感肌、混合肌の4つに肌質を分類して、肌質の特徴洗顔料の選び方をご紹介しましょう。

脂性肌の特徴とメンズ洗顔料の選び方

男性 脂性肌

脂性肌は、皮脂分泌量が多く、洗顔後間もなくして皮脂が浮き上がってくることも珍しくありません。

また、脂性肌は皮膚表面の油分や水分が多いため、肌がカサカサしたりつっぱったりするようなことはありませんが、毛穴の開きや黒ずみが目立つ傾向が強いという特徴があります。

脂性肌は男性ホルモンのテストステロンの影響を受けやすく、テストステロンの増加に伴って皮脂分泌も増えると考えられています。

また、油分が多い食事やおやつを摂る機会が多かったり、過剰な洗顔(1日に何度も洗顔するなど)をしたりすることでも起こりやすくなるのです。

脂性肌はニキビができやすいという特徴もありますが、肌質に合った洗顔料+保湿ケアで改善を目指せます。

【脂性肌】メンズ洗顔料の選び方

石けん素地クレイ(海泥)、炭などを配合したメンズ洗顔料がおすすめです。

石けん素地は皮脂の分解力が高く、クレイや炭は吸着力が高く、皮脂汚れをきれいに洗い流してくれます。

しかし、これらを配合したメンズ洗顔料は、洗浄力が高い分、細胞間脂質や常在菌なと、肌のバリア機能維持に必要な成分も洗い流してしまう可能性があるのです。

そのため、洗顔後にはビタミンC誘導体やセラミドなどの保湿成分を配合した化粧品で保湿ケアをしておく必要があります。

乾燥肌の特徴とメンズ洗顔料の選び方

男性 乾燥肌

洗顔後に水分が蒸発すると肌がつっぱりやすく、カサカサになりやすいという特徴があります。

また、乾燥肌では毛穴が目立ちにくいのですが、油分や水分が不足している状態のため、粉吹きや小じわができやすいという特徴もあります。

乾燥肌の主な原因は保湿不足ですが、日焼け止めを使用していない状態で紫外線に長時間当たる、洗顔時に擦り洗いをする熱いお湯で洗顔するなどで起こることもあるのです。

乾燥肌も洗顔後の保湿ケアが必須です。

乾燥肌の場合、化粧品から油分を補う必要があるため、化粧水のあとに乳液や油分がやや多めのクリームで保湿ケアをしておくことが大切です。

【乾燥肌】メンズの洗顔料の選び方

セラミドヒアルロン酸コラーゲンなどの保湿成分を配合したメンズ洗顔料を選びましょう。

また、乾燥肌は敏感肌の一歩手前の状態になっている可能性も考えられるため、ココイルグルタミン酸Naなどの植物由来洗浄成分を配合したタイプがおすすめです。

植物由来洗浄成分は石油系洗浄成分よりも洗浄力は劣りますが、肌に与える刺激が少ないため、敏感肌にはおすすめです。

敏感肌の特徴とメンズ洗顔料の選び方

男性 敏感肌

敏感肌はバリア機能が低下している状態で、洗顔後に肌がつっぱるほか、ピリピリ、ヒリヒリするなどのトラブルが起こることもあります。

また、ひどい場合では洗顔後しばらくして赤みやかゆみが出ることもあります。

敏感肌は、元々の肌の弱さやストレスによるものやアレルギー体質(花粉症など)による敏感肌もあります。

他にも、市販のピーリング剤で毎日角質を落とし続けることなんかでも起こります。

過剰なスキンケアには十分に注意する必要がある肌質です。

【敏感肌】メンズの洗顔料の選び方

植物由来洗浄成分に加え、保湿成分の配合量が多いメンズ洗顔料がおすすめです。

特におすすめの保湿成分はグリセリン、スクワラン、セラミド、プラセンタですので、できるだけこれらの保湿成分を配合したタイプを選んでください。

敏感肌もまた、洗顔後には乾燥肌と同様の保湿ケアが必要になります。

混合肌の特徴とメンズ洗顔料の選び方

男性 混合肌

混合肌は、額、鼻、あごのTゾーンは皮脂浮きが目立つのに、頬や口の周り、フェイスラインは乾燥しやすいという、少々やっかいな特徴がある肌質です。

混合肌は皮脂の分泌量が多く水分量が少ないという特徴がありますが、その大きな原因となっているのが乾燥肌です。

また、食事で刺激物や油分を多めに摂ることで混合肌になることもあります。

混合肌になるとTゾーンのべたつきやテカリが目立つようになることが多く、洗顔時に擦り洗いをしたり、何度も洗顔をしたりしたくなりますが、これはNGです。

混合肌もまた保湿ケアが必要になりますので、洗顔後には乾燥肌と同様の保湿ケアを行い、Tソーンの皮脂浮き改善を目指しましょう。

【混合肌】メンズの洗顔料の選び方

脂性肌とほぼ同様のメンズ洗顔料で対応できますので、クレイ(海泥)や炭、そして保湿成分を配合したメンズ洗顔料を選んでください。

ただし、石けん成分はかなり洗浄力が高く、皮脂をきれいに落とせるというメリットはあるものの、混合肌の場合ではTゾーン以外の部分が刺激を受けやすいため、おすすめできません。

混合肌もまた保湿ケアは必須ですので、洗顔後には保湿化粧品でしっかりケアをしておいてくださいね。

メンズ洗顔料で使いやすいのはどの形状?

メンズ洗顔料には、固形タイプクリームタイプジェルタイプポンプタイプなどがあります。

こちらでは、これらの特徴をザックリとご紹介しておきますので、メンズ洗顔料を選ぶ際の参考にしてみてください。

あず

製品によってはすべての肌質に対応していないことがありますので、その点には十分に注意してくださいね。

固形タイプ

いわゆる固形石けんタイプで、洗顔料専用の固形石鹸の場合では、「化粧石けん」という表示があります。

そのため、身体用とは区別しやすいでしょう。

固形タイプには石けん素地が含まれており、高い洗浄力が特徴です。

ただし、泡立てネットを使用しないと泡ができにくいというデメリットもありますので、固形タイプを使用するなら泡立てネットとセットで用意しておくことをおすすめします。

クリームタイプ

洗顔料で最も一般的で多いのはクリームタイプで、少量の洗顔料とお湯で大量の泡を作れる種類もあります。

クリームタイプは、泡立てやすく使いやすいタイプだといえるでしょう。

このタイプにはあらゆる成分を配合しやすいため、各肌質ごとに対応したメンズ洗顔料がたくさんあります。

ジェルタイプ

水分量が多く泡立てやすいタイプです。

このタイプは肌への伸びも良いので使いやすいのですが、全般的に強い洗浄成分が配合されていることが多いため、乾燥肌や敏感肌の方は要注意です。

ポンプタイプ(泡タイプ)

ポンプタイプの多くは、ヘッド部分を押すと泡が出てくるタイプで、時短洗顔したい方におすすめです。

このタイプもあらゆる肌質に対応しているため、配合成分をよく確認した上で、ご自身の肌質に合うタイプを選びましょう。

まとめ

今回は、肌質ごとのメンズ洗顔料の選び方をご紹介してきました。

メンズ洗顔料は製品ごとに配合成分が異なりますので、肌質に合った洗顔料を選ぶためには、まずご自身の肌質がどれなのかを把握して、その肌質に対応した種類を選ばなくてはなりません。

そして、メンズ洗顔料の使用とともに実践していただきたいのが保湿ケアです。

脂性肌や混合肌の方の場合では、保湿ケアによるベタつきが気になるかもしれません。

ですが、保湿ケアをしないと、余計に皮脂分泌量が増える可能性がありますので、まずはしっかり保湿ケアを行ってみてください。

肌質に合ったメンズ洗顔料+スキンケアで、トラブルが起こりにくい肌を目指すことができます。

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