酵素洗顔パウダー4製品をレビュー【使い方や使用頻度など徹底解説】

毛穴の詰まりや肌のざらつきに効果的なのが話題の『酵素洗顔パウダー

酵素洗顔とはそもそも何なのか、使用感はどんな感じなのか、気になることは多いですよね。

ということで今回の記事では、

  • 酵素洗顔パウダーってなに?
  • 人気の酵素洗顔パウダーを比較&レビュー
  • 使い方・使用頻度・注意点まとめ

などを中心にお伝えできればと思います。

少しボリュームがあるかもしれませんが、最後までお読みいただければ酵素洗顔については一通りご理解いただけると思います!

それでは見ていきましょう!

目次

酵素洗顔パウダーとは?

酵素洗顔パウダーとは、文字通り酵素が入っている洗顔料です。

では、酵素が入っていると何がいいのか?

それは、通常の洗顔では落としきれない角質や汚れ角栓などを酵素の働きによって除去することができるとされている点です。

ここで注目しておきたいポイントは、配合されている酵素の種類です。

酵素は種類によって働きが違います。

例えば、「プロテアーゼ」と「リパーゼ」という酵素を比較してみると、こんな感じになります。

  • プロテアーゼタンパク質分解酵素古い角質や汚れが気になる場合など。
  • リパーゼ皮脂分解酵素過剰な皮脂毛穴詰まりが気になる場合など。

このように、酵素はタンパク質や皮脂を分解する働きを持つので、通常の洗顔では落としきれない角質や角栓を除去する効果があるとされています。

ほかにも酵素の種類はあるのですが、酵素の種類を見ていくと自分にあった商品が見つけられるかと思います。

人気の酵素洗顔パウダーを比較

enzyme-face-wash2

酵素洗顔パウダーとして人気のラインナップが、suisaiファンケルオバジDHCです。

それぞれ、だいたい¥2,000円前後で購入することができます。

今回はこちらの4つの商品を実際に使ってみました。

ぞれぞれ特徴をまとめ、レビューをしていこうと思います!

suisai ビューティクリア パウダーウォッシュN

まず一つ目は、カネボウから発売のsuisaiビューティクリアパウダーウォッシュN

特徴は以下の通りです。

suisaiの特徴
  • 2つの酵素アミノ酸系洗浄成分を配合。
  • 湿気や高温に弱い酵素を、カネボウ独自開発の技術で酵素の働きを安定化
  • 保湿成分として豆乳発酵エキスが配合。
enzyme-suisai

実際に使ってみた感想は…

洗いあがりがめちゃくちゃさっぱり!

4つの中では、洗いあがりに最もさっぱり感を感じました

鼻周りの汚れや毛穴汚れも落ちてます。肌のざらつきなんかもきれいになりました。

しばらく使ったら鼻の角栓もだいぶ目立たなくなると思います。

その反面、ややつっぱり感や乾燥する感じもします。

また、泡立ちネットを使っても、ほかの3つに比べて泡立ちが少し悪いです。

オバジC 酵素洗顔パウダー

お次は、ロート製薬から発売のオバジC酵素洗顔パウダー

特徴は以下の通りです。

オバジCの特徴
  • 2つの酵素ビタミンCが配合

オバジCの最大の特徴はビタミンCが配合されているところです。

また、個包装のカプセルは若干他の商品よりも大きめです。

enzyme-obagi

こちらを使ってみた感想は、

これを使わなきゃダメ!という理由が見当たらない…

洗浄力はあるので、普通に酵素洗顔としての効果を感じることができます。

ただ、ビタミンC配合の恩恵があったわけでもなく、角栓や毛穴汚れがすごい落ちたということもなかったので、これを使わなきゃダメ!という理由が見当たらなかっというのが正直な感想です。

ややつっぱりや乾燥も感じましたし、泡立ちもあまりよくないです。

FANCL(ファンケル) ディープクリア洗顔パウダー

3つ目はファンケルディープクリア洗顔パウダー

特徴は以下の通りです。

ファンケルの特徴
  • 酵素のほかに吸着泥が配合。
  • 防腐剤香料などを不使用。
  • 保湿成分が配合。

ファンケルの最大の特徴は、酵素のほかに炭と吸着泥が配合されているところですね!

enzyme-fancl

こちらを使ってみた感想は…

つっぱりや乾燥が全然気にならない!

酵素洗顔は、その洗浄力の強さ故に洗いあがりにつっぱりや乾燥を感じやすいと思うのですが、ファンケルの洗いあがりのつっぱりや乾燥感が全然なかったです。

洗いあがりはつるつる・すべすべで、毛穴汚れもきれいになったと思います。

また、泡立ちは4つの中で一番よく、洗い心地もとてもいい。

これは使いやすい!

DHC クリアパウダーウォッシュ

最後はDHCクリアパウダーウォッシュ

特徴は以下の通りです。

DHCの特徴
  • 3種類の酵素が配合。
  • 植物由来などのエモリエント成分が配合。

3つの酵素とは気になりますね!

enzyame-dhc

使ってみた感想は…

可もなく不可もなく

泡立ちはそんなによくないです。

少し粗めの泡ではありますが、毛穴汚れや肌のざらつきもきれいになりました。

3種類の酵素を配合と記載があったので、洗浄力がすごいかと思えばほかの3つと大差はないかと思います。

おすすめの酵素洗顔パウダーはこれ

4つの商品を実際に使ってみたおススメは、ズバリFANCLです!

今回実際に使った商品すべてに言えることは、酵素洗顔としての効果を実感できるということです。

それぞれ、特徴などをまとめてみました。

suisaiObagiFANCLDHC
酵素の種類・プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)

・リパーゼ(皮脂分解酵素)
・プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)
・リパーゼ(皮脂分解酵素)
・プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)・パパイン(タンパク質分解酵素)

・プロテアーゼ(皮脂分解酵素)

・リパーゼ(タンパク質分解酵素)
洗浄力
泡立ち
つっぱり感強い普通少し普通
特徴・2つの酵素とアミノ酸系洗浄成分を配合

・湿気や高温に弱い酵素を、独自開発の技術で酵素の働きを安定化

・保湿成分として豆乳発酵エキスが配合
・2つの酵素とビタミンCが配合・酵素のほかに炭と吸着泥が配合・防腐剤、香料などを不使用

・保湿成分が配合
・3種類の酵素が配合

・植物由来などのエモリエント成分が配合

洗浄力に関して言えば、suisaiがやや強いといった感じはありますが、正直どの商品でも毛穴汚れや肌のざらつきはしっかりきれいになります。

何回か使うと、鼻の角栓がきれいになっているのがよくわかりますよ!

洗浄力・使用感、その他総合的に見てもバランスの取れたFANCLが一番おススメです!

ただ、とにかく余分な皮脂や毛穴汚れが気になる!とにかく洗浄力重視!みたいな方だったらsuisaiでもいいかもしれません。

suisaiはトライアルサイズもあるのでお試しもできますので、気になる方は一度使ってみるのもありですね。

酵素洗顔パウダーの使い方や使用頻度・注意点

酵素洗顔パウダーにはこのような特徴があります。

  • 洗浄力が強い
  • 泡立ちが悪い

この特徴を踏まえたうえで、使用方法や使用頻度、その他、注意点などを以下の通りまとめてみました。

洗顔の際は優しく、そして手早く

実際にご使用されたらすぐに分かると思うのですが、酵素洗顔は洗浄力が強いです。

ですので、使用する際にごしごし肌をこすったり、時間をかけて洗ったりするのはNGです。

できるだけ優しく、そして手早く洗顔するのがベストです。

適切な使用時間を示せるわけではないのですが、目安として私の場合は30秒~1分くらいの使用で、どのパウダーでも効果を感じることができました。

しっかり泡立てて使う

これも実際に使うとわかるのですが、泡立ちが悪いです。

ですが、ここはしっかり泡立てて使った方がいいです。

というのも酵素洗顔料というと、パウダー状のものが多いですよね。

なぜ、パウダー状のものが多いのか。酵素洗顔パウダーを販売する某メーカーに問い合わせみたところ、こんな回答を頂きました。

酵素は水と混ざった時に最も効果を発揮するため、水を含まないパウダー状が良いとされています。

とのこと。

つまり、酵素の効果をしっかり発揮させるためにもちゃんと水を含ませて泡立てて使うことがベストであると言えます。

泡立てネットなどを使えばそれなりに泡立ちますので、しっかり泡立てて使いましょう!

使用頻度について

使用頻度に関しては、毎日の使用はNGというのをよく見かけます。

しかし、suisaiやファンケルのホームページなんかを見ると、お肌の状態に合わせてという前触れがあったうえで、通常の洗顔料と同様に毎日お使いいただけますと記載があるんですよね。

メーカーがこのように示しているので、毎日使ってはダメという訳ではないのでしょうけど、肌への負担を考えると、やはり肌の調子を見ながら、週数回のスペシャルケア的な位置づけで使うのがベターなのかなと思います。

これに限った話ではないですが、使用する際は各メーカーが示している使用上の注意などはしっかり目を通した方がいいです。それが基本となります。

まとめ

今回は酵素洗顔パウダーの人気商品をの比較レビューと使い方や注意点についても見てきました。

いかがでしたでしょうか。

最後に今回のポイントのまとめです。

  1. 酵素の種類によって働きが違うので、選ぶ際は酵素の種類に着目してみる
  2. 酵素洗顔は洗浄力が高いので、洗顔の際は優しく手早く
  3. パウダーなので泡立ちが悪いが、酵素の効果をしっかり発揮するためにしっかり泡立てて使う
  4. メーカーによってはお肌の状態に合わせて毎日使用しても構わないと記載があるメーカーもあるため、各メーカーが示している使用上の注意をよく読んで使用する。
  5. 肌への負担を考慮すると使用頻度としては週数回のスペシャルケアとして使うのがベター

私のおススメはFANCLです!

お買い求めの際、ご参考になればうれしいです。

今回は以上となります。

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